林檎裁判 第13話 狼さんの悪趣味な火遊び ネタバレ注意

林檎裁判 第13話 狼さんの悪趣味な火遊び

殺せる 殺せる
人が殺せる 奴が殺せる  オオカミが殺せる

 

耐える 耐える 耐えれば幸せ

 

殺さず幸せいつかは幸せ

 

おばあちゃんに言われた言葉を 何度も何度も自分の気持ちを落ち着かせるため暗示するマユ

 

いつになったら そのいつかは 果たしていつやってくるのだろうか・・・

 

自問自答するマユ

 

 

じゃあ行ってきます!!玄関を出ようとしたとき

 

マユ忘れ物だよ!!  おばあちゃんが声をかけた!!

 

 

 

今日はおにぎりだよ  勉強の合間に食べて頑張って そういっていつも変わらぬ愛情を注いでくれるおばあちゃん・・・

 

最近マユの容子が変なことに気付き 彼女に声をかけてきた。

 

 

マユ お前まさか  学校でいじめられたりしていないかい??

 

 

 

仮にそうだとして  おばあちゃんが私になにしてくれるっていうの?

 

ご飯を作ること?? 気休めの言葉をかけてくれること?

 

耐えても耐えても 幸せなんてちっともやってこない

 

 

そう言い放ち マユは家を飛び出した。

 

 

優しい言葉をかけてくれたおばあちゃん・・・ 自分の味方のおばあちゃん・・・

 

それなのに私って・・・・ばかだ・・・  

 

私って 本当に バカだ・・・  おばあちゃんに何あたってんのよ・・・  私のバカ

 

 

 

玄関を飛び出し 家の外に出た瞬間 あれ? マユちゃんじゃん  奇遇だね ここに住んでたんだ・・

 

いつも私をいたぶるオオカミ・・・ 狼たちが タバコをふかしながら近寄って来る 

 

 

 

家もわかっちゃったことだし・・・これからは家で遊ばせてもらうからね・・・・  

 

この道は俺たちの通学路だから lこれからは毎日お迎えに上がりますよ・・我らのお嬢様!!

 

 

そういって不良たちはタバコの火をマユのほっぺに押し付けたのだった・・・

 

 

林檎裁判

 

 

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